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typescript
javascript

⑤ 条件式について説明するよ

今回からif文について説明していくぞ、前回の関数まではpythonを使っていたけど今回からオブジェクト指向のJavaScriptで説明していく

私がJavaScriptなんだけど?!

if文とは、もし〜ならば〜を{}を実行して違った場合にelse {}の方を実行する、条件には必ず比較演算子か論理演算子を使うよ、

まずconstで変数を宣言して大なり小なりの比較演算だ。 100円が値段より大きければ、みかんを買うことができて、小さければバナナになってしまう、こんな感じ

const OrangePrice = 80;
  if (100 >= OrangePrice) {
    console.log('orange');
  } else {
    console.log('banana')
  }

オレンジの値段(変数OrangePrice)が120円だった場合は100は120より小さいから買えないのね

完璧だ、if構文はプログラミングのキモと言っても差し支えないからな、から是非覚えてくれ、次の章では「型」について説明するぞ!ついてこれるかな?